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東日本大震災から15年を迎えて

東日本大震災から15年を迎えて

東日本大震災から15年。
犠牲となられた方々に、改めて深く哀悼の意を表します。

震災から年月が経った今も、私たちはあの日の出来事を折に触れて振り返ります。あの出来事が、多くの子どもたちの人生や環境にどのような影響を残したのか。その問いは、私たちの活動の原点であり続けています。

私たち NPO法人BLUE FOR JAPAN は、2011年の震災と原発事故により影響を受けた子どもたちを支援するため、「NPO法人BLUE FOR TOHOKU」として有志が集い、活動を開始しました。

震災直後は、福島県の児童養護施設への物資支援や、放射線リスクの低い東京へ子どもたちを招き、青空の下で思いきり遊ぶ機会を提供するなど、心のケアを大切にした支援を行ってきました。

活動を続ける中で、子どもたちを取り巻く問題の深刻さを痛感し、より持続的で広範な支援が必要であることを実感しました。そこで、支援の対象を東北地方に限らず、全国の児童養護施設へと広げ、子どもたちが未来を生き抜く力を育むことを目的とした支援へと発展させてきました。

特に、施設を退所した後の子どもたちが直面する厳しい現実を踏まえ、現在は教育支援や就労支援を柱とした活動を、福島県をはじめ全国へと広げています。

2026年、設立から15年。
創設時の理念を大切にしながら、新たな仲間とともに、多様化する子どもたちのニーズに応じた支援のあり方を模索し続けています。

これまで活動を続けてこられたのは、多くの個人・法人の皆さまの温かいご支援とご理解のおかげです。

これまでのご支援に心より感謝申し上げるとともに、今後とも NPO法人BLUE FOR JAPAN の活動、そして子どもたちの未来を見守っていただけましたら幸いです。

NPO法人BLUE FOR JAPAN
メンバー一同